お店について
海鮮丼 竜宮城様は、太宰府市宰府で海鮮丼と甘味を出しているお店です。建物は築70年以上の古民家で、丼の名前から、スタッフを「乙姫」と呼ぶ接客まで、浦島太郎の昔話になぞらえた趣向が店全体に通っています。
魚は長浜市場から毎朝仕入れ、本マグロは生のまま仕入れています。醤油は化学調味料や添加物を使わない自家製で、鮨歴30年の職人の技がその鮮度を生かしています。
丼は、看板の「海鮮丼 玉手箱」に、本まぐろの「龍王」、えびやいかの「水晶」、真鯛やかんぱちの「目出鯛」、鮭やいくらの「乙姫」、醤油漬けの「浦島太郎」を加えた6種類です。生魚が苦手な方には炙りでの用意もあります。甘味処「笑福」ではかき氷3種と大福2種を出していて、郷田製茶の八女茶「おくみどり」は無料でふるまわれます。
実際のページは、太宰府の海鮮丼店「海鮮丼 竜宮城」のLP(ryuugujyou.mach-lp.com)でご覧いただけます。
このLPで目指したこと
想定した読み手は、太宰府天満宮を訪れる観光客です。国内の方だけでなく、英語・韓国語・中国語を使う海外からの旅行者や、食事の場面を写真や動画に残したい方も含めて考えました。
目指す行動は来店です。基本的に予約のいらないお店なので、名物の演出と丼の中身に興味を持った人が、同じページで営業時間と地図を確かめ、そのまま店へ向かえる流れにしています。団体で訪れる場合は事前の相談が必要です。電話番号はアクセスの節とページ下部(パソコンでは画面上部にも)に置き、押せばそのまま発信できます。
構成とデザインの考え方
ページは、古民家の店構えの写真に白い煙が漂うファーストビューから始まり、「三つのおもてなし」、お品書き、甘味処、クチコミ、アクセスの順に続きます。まず店の空気と名物の趣向を伝え、次に何を食べられるか、最後にどう行くかという、訪れる前に知りたくなる順番に並べました。
お品書きでは、看板の玉手箱だけを写真と説明を左右に並べた横長の大きなカードで見せ、ほかの5種類は写真付きのカードで2列(スマートフォンでは1列)に並べています。カードには主な具材とあわせて、「〜を味わいたい方へ」のように向く人や、その一杯の特徴を一言で添え、丼を選ぶ手がかりにしました。
色は墨色の地に金の線と生成りの文字を合わせ、古民家の落ち着きと、特別な一杯を出す店の華やかさを同じ画面に収めました。見出しは明朝体で、韓国語や中国語に切り替えたときにも明朝系の書体で表示されるよう、各言語の書体を用意しています。
主な動きは、ファーストビューで煙の粒がゆっくり昇る演出、読み込み時に見出しや四隅の金の枠がふわりと現れる動き、スクロールに合わせて各節が浮かび上がる表示です。端末で動きを減らす設定をしている方には、これらを止めた静かな状態で表示します。
組み込んだ仕組み
5言語の切り替え
画面上部のボタンで、日本語・英語・韓国語・中国語(繁体字・簡体字)を切り替えられます。キャッチコピーやおもてなしの説明、丼と甘味の説明文、お客様の声が、ページを移動せずにその場で選んだ言語に変わります。
Googleクチコミの表示
Googleに投稿されたお店のクチコミから選んで、本文を書き換えずにそのまま表示します。最初は数件だけ並べ、「もっと見る」で続きを追加します。お店からの返信は折りたたんで添え、読みたい人だけが開ける形にしました。Googleマップのクチコミ一覧へのリンクも置き、日本語以外の表示では各言語に訳したお客様の声に切り替わります。
地図と店舗情報
アクセスの節にGoogleマップを埋め込み、住所・電話・営業時間・予約の案内と並べて置きました。支払い方法はクレジットカードからQRコード決済、交通系ICまで一覧にし、席数や全面禁煙、専用駐車場がないこと、古民家のため車椅子に対応していないことなど、来店前に確かめたい点も同じ場所にまとめています。
基本情報
- 所在地
- 〒818-0117 福岡県太宰府市宰府3-2-36
- 電話
- 092-403-1593
- 営業時間
- 11:00 – 16:30 (月〜日)
- ご予約
- 基本予約不要。団体様は最大50名様まで、事前にご相談ください。
- 客席
- 60席 / 古民家空間
- 公式SNS
- Instagram @ryuu_gu_jyou